
横長&台形の2WAYで楽しめる
余り素材を活用するアップサイクルの精神から誕生したトートバッグ。見た目にもキャッチーなパネルデザインは、荷物に合わせてフォルムが自在に変化する実用性を兼ね備えています。このアイテムにはトップの左右にベルトが着いており、それをバッグの中央で留めれば台形にスタイルチェンジできます。このスタイルチェンジも、パネルデザインを採用しているからこそ立体的なフォルムが映えます。

ハンドルがきっちり重なる優秀設計、バラバラになるストレスから解放
男性も肩掛けできる長めのハンドルは、片側のの長さを約1cm短く設定することで2本がぴったりと重なるように設計されています。さらにハンドルトップにマグネットを埋め込むことでハンドル同士が吸着し、バラバラになって肩からずり落ちることのないよう工夫されています。この一手間、二手間が快適な使い心地をもたらしてくれるのです。

デイリーにも旅行にも、スーツケースに仕込める汎用性の高さもポイント
内部はA3や16inchのPCが入るビッグサイズ。1泊程度の旅やジム通いなどにも使えます。とはいえ荷物をパンパンに詰めなくても大丈夫。クタッと持ってもパネルが織りなす陰影が美しく画になります。底部には着脱可能な底板があり安定感のある詰め心地。底板を外して底部を紙袋のようにたためばフラットになるので、スーツケースに入れて持ち運ぶこともできます。

2種類の余り素材から高性能バッグへ、トライオンにしかできないアップサイクル
野球グローブの残革を5cmの正方形に切り取り、3mm幅の間隔を空けて配置。継ぎ目にはアイスホッケーの激しい動きにも対応できるしなやかなナイロン素材をあしらっています。2素材を組み合わせることによってレザーバッグでありながら軽量化を実現し、スポーティーな雰囲気もプラス。スポーツ用品を手掛けるとライオンだからこそできるコンビネーションです。
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