Epoi(エポイ)日本のものづくりで世界に発信Epoi(エポイ)日本のものづくりで世界に発信

Epoi(エポイ)とは「これから」を意味する言葉

「これから」の女性たちが求めるものを、「これから」の日本のものづくりで、世界に向けて発信します。
日本の伝統色から生まれたナチュラルなカラーパレットと、日本の職人による最高のクラフトマンシップ。
コンテンポラリーな価値を提案するバッグ&レザーグッズブランドとして、Epoi(エポイ) は2004 年に東京で誕生しました。

Epoi(エポイ) 洗練されたミニマルデザイン
素材、縫製にこだわった洗練されたミニマルデザイン
デザインとカラーのバリエーションを豊富に展開するEpoi (エポイ)のバッグには、
一目でそのブランドとわかる大きなロゴや装飾はありません。
機能性はもちろん、素材、縫製など上質なつくりにこだわり、極力ミニマルかつ洗練されたデザインに仕上げることで、
さまざまな女性のスタイルにフィットすると考えています。
Epoi(エポイ)がつなぐ日本のものづくり
Epoi(エポイ)がつなぐ日本のものづくりの「これから」
「これから」の日本のものづくりとは、日本固有の優れた職人技を未来へとつなげていくこと。
Epoi のアイテムは、創業100 年の革製造メーカーAJIOKA により、熟練の職人達によって一点ずつ制作されています。
デザインから製造までを国内で行うことで、
日本固有の職人技を持続可能にし、その価値を世界へと発信しようとしています。