ウエストバッグがボディバッグにも変身
通常のウエストバッグのベルトは、バッグ本体の真横からの延長上に設定されていますが、こちらのウエストバッグはより身体にフィットするように背面寄りに取り付けられているのが特徴的。この事で身体のラインに沿った形になり、付けていて安定感が出ると共に中のモノが抜群に取り出しやすくなります。またウエスト位置だけでなく、背面掛けをしてボディバッグとしても使える様、ショルダーの長さも計算されている優れものです。
小さく見えても収納にはいくつもこだわりがあります
ウエストバッグとあなどるなかれ。小さく見えても収納力は高いんです。メイン収納ポケットには、ジップポケット1つ、オープンポケット2つ。更には横長オープンポケットが装備されていて、端末タブレットや長財布が入る大きさに仕上がっています。
使う人の気持ちになり、シーンを想定したディテール
外側背面にも短めのフラップポケットが付いており使用頻度の高い携帯電話を収納するのに便利。ここでのポイントは、ボディバッグは、より他のアイテムよりも身体にフィットするアイテムなのであえてジップなど金具は使わず、フラップ状に仕上げています。
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