
古き良きアメリカンカルチャーと日本の技術が唯一無二のバッグを作る
アメリカンヴィンテージやトラッドをベースに、日常で使いやすいデザインの追求と、素材の持ち味を最大限に引き出すバッグを創作しているスロウ。植物から取れるタンニンで染色された帆布生地に、付属のハンドルは栃木レザー社の革を使用。自分だけのエイジングも楽める、唯一無二のバッグに育ちます。どこか懐かしくどこかスタイリッシュなデザインのシンプルなトートバッグはユニセックスで使うのもおすすめです。

質実剛健なハンドルレザーは長さ調節が可能
スロウのトートバッグではアイコンとなっている、ヌメ革のレザーハンドル。北米産の極厚ステアを栃木レザー社で鞣した質実剛健な持ち手です。バックルを入れるハンドル穴は計8個付いており、ハンドルの調節次第で、肩掛けにしたり、手持ちトートの長さにしたりと、コーディネートに合わせたベストなポジションを選ぶことができます。使うほど手に馴染み、経年変化も楽しめます。

ラフに持ちたい日常使いにはちょうど良いサイズ感
素材の質感とシンプルなデザインが特徴のタンニン帆布のトートバッグは、日常使いにちょうど良いサイズ感。通勤通学に必要な荷物は無理なく収まります。スマートフォンやハンカチなど、仕分けておきたい小物収納に便利な小ポケットも付いています。メインコンパートメントの上部には荷物の飛び出しを防ぐ天井ファスナーが配置され安心感を備えた仕様です。ユニセックスでも使える、ざっくりとラフに持ち歩きたいトートバッグです。

タンニンで染め上げられた、経年変化する素材
本体のキャンバスは、旧式力織機を使い手間暇かけて織られた6号倉敷帆布を使用しています。その生地を、ミモザやチェスナット等の植物の樹皮や果実から抽出されたタンニン(シブ)で染め上げたというナチュラルなもの。生地の表面にはチョークマークと呼ばれる独特のアタリが出るのも特徴です。使うほどに味わい深くなり、革のように経年変化を楽しめるキャンバス素材として、唯一無二の鞄に育てることができます。
REVIEW
カスタマーレビュー
RECOMMEND
こちらも注目!