PELLE MORBIDA

ペッレモルビダ ショルダーバッグ Editor's Bag Maiden Voyage PELLE MORBIDA PMO-MB043

$368.00 (税込)
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身体に寄り添うしなやかシルエット

しなやかで優美な曲線的フォルムを出すのに、とてもこだわって作り上げた、ユニセックスなエディターズバッグ。素材は皮革生産地である姫路松原地区で開発したやわらかなシュリンクレザーを使用。丹念に下地をなめし、乾燥後にさらに専用のマシーンで、バタ振りをすることで上品で味のあるシボ立ちを実現させました。カラーリングは下地の段階からカラーごとに芯通し(革の中まで染める)する技法で、色の魅力を最大限に引き出しています。乾燥後、軽くアイロンがけを施し表面の艶を調整しています。日本の革職人ならではの勘と知恵と技術を駆使し、約40日かけて作られた革素材です。

廃版商品のため在庫限りです。次回入荷はございません。

メーカー型番

PMO-MB043

サイズ情報

本体:H34×W41.5×D12cm

重量

重量:約1041g

素材

牛革

生産国

Made in Japan.

付属品

付属品:IDカード入りホイッスル、ネームタグ、ショルダーストラップ(取外し・調節可):長さ82~140cm、持ち手(取外し可):長さ49~53.5cm、収納袋

内容量のイメージ

お手入れ方法

軽い汚れは乾いた柔らかい布で乾拭きしてください。水にぬれた場合は、すばやく柔らかい布で軽く叩くように水気を取り、直射日光を避けて陰干ししてください。高温多湿の状態で保管しますと、カビの原因となります。通気性の良い布などに包み、他の製品(特に合皮、塩ビ素材など)と密着させないようにして、風通しの良い場所に保管してください。定期的に専用のクリームで栄養補給してください。表面に質感を与え、しなやかさを保ち、老化を防ぎます。

※天然の皮革を使用した製品には、天然素材ならではの風合いを生かすため、シワや傷、色ムラなどがある場合がございます。[ 詳しくはこちら ]

一度触れて欲しいハンドルのしなやかさ

一度触れて欲しいハンドルのしなやかさ

手持ち、肩掛け、斜め掛けなど、スタイルやシーンに合わせた持ち方をする際に感じる革の柔らかさとしなやかさは、ペッレモルビダならでは。自然に肩に馴染み美しい曲線が生まれ、時に色気を感じさせてくれます。また見た目だけでなく機能性にも長けていて、A4サイズも入りつつ、スマートに見えるよう、サイジングとフォルムの設計にかなりこだわったエディターズバッグです。

計算され尽くした収納機能でスマートな振る舞いに

計算され尽くした収納機能でスマートな振る舞いに

コンパートメントされたポケットやペン差しなど、すっきりスマートに収納できる内装。ポケットにはウレタンが入っているので端末タブレットなどを入れるのにも便利な機能です。底には鋲付きで置いて使うのも安心。バッグ正面のファスナーポケットには携帯電話や定期入れなど取り出し頻度の高いアイテムを入れて使うのにとても便利です。

2wayショルダースタイルもエレガント

2wayショルダースタイルもエレガント

ペッレモルビダのほとんどのバッグにはショルダーベルトが付属されています。これは忙しく飛び回るビジネスマンがどのようなシーンにおいても自由自在、かつスマートなスタイルで活動できるよう想定されて付けられているもの。比較的カジュアルで簡素的なショルダーベルトが多い中、ペッレモルビダの場合は、レザーの分量も多く非常にエレガントな表情をかもし出してくれます。

ブランド刻印入りのオリジナルパーツ
ペッレモルビダの全ての金具は型からおこし、ブランド刻印を入れたオリジナル製品。通常のメタルと同じ強度を保ちつつ、20-30%軽量化されている為、バッグへの加重がないと言う点から、多くのユーザーから「ペッレモルビダのバッグは重くない」と言われ続けています。また金具はスーパーホワイト加工による輝きがアクセント。経年変化しにくい加工を施しているので、いつまでも美しく輝き続けます。
アイコニックな付属、ホイッスル&ネームタグ
船員たちが連絡をとりあう際に合図を送ることに使うとされているのがホイッスル。ペッレモルビダのスタンダードアイテムには、優雅な客船の旅を演出するアイテムとして、ネームタグと共にホイッスルが付属しています。このホイッスルは実際に吹く事もでき、下半分を回して取り外すと中からIDカードが出てくるという優れもの。優雅な船旅を連想させるさりげない個性の一つになっています。
オリジナルレシピで開発したレザー
皮革生産地である姫路松原地区で開発した、やわらかなシュリンクレザー。丹念に下地をなめし、乾燥後にさらに専用のマシーンでバタ振りをすることで、上品で味のあるシボ立ちを実現させました。カラーリングは下地の段階からカラーごとに芯通し(革の中まで染める)する技法で、色の魅力を最大限に引き出しています。乾燥後、軽くアイロンがけを施し表面の艶を調整。日本の革職人ならではの勘と知恵と技術を駆使し、約40日かけて作られた革素材です。

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