アクセサリーのように楽しめる、ミニサイズのショルダーバッグ
斜め掛けバッグとしてももちろん使えますが、おすすめはロングネックレスのように首にかける持ち方。荷物を持ち運ぶためのバッグとしてではなく、ファッションアクセサリーの一つとして持ちたいアイテムです。薄手で軽量な鹿革を使用しているため、首にかけても負担が少ない仕様。大きなバッグのサブバッグとしても使えます。シンプルなデザインの中に、鹿革の独特な艶と発色が際立ちます。
ライトなショルダーストラップは長さ調節可能な造り
ショルダーストラップは、裏革の質感を楽しめるレザーコードを使用。ライトな造りになっています。ストラップは内側に取り付けられたレザーのループに通して、エンドをノットで留めただけのシンプルな設計。ノットの位置を変えれば、好みの長さに調節することができます。トップはスナップボタンで開閉する仕様です。
使い方の幅が広がる、仕切り付きのメインコンパートメント
メインコンパートメントは、コンパクトながら仕切りが付いた仕様。性格の違う2種類のものを分けて収納することができます。肌身離さず持てるので、お財布代わりにしたり、鍵とパスケースを入れて通勤セットを持ち歩いたり、スマートフォンとイヤホンを入れて音楽セットにしたりと、持つ人によって様々な使い方ができます。
珍しい鹿革を使用、独特な艶と発色が特徴
独特な艶と発色が魅力の、珍しい鹿革を採用。1883年創業の国内のタンナーでなめされたフルベジタブルタンニンレザーを使用しています。しなやかさと軽さがあり、肌に吸い付くような質感が特徴的です。天然革の証拠であり象徴とも言える、表面のキズ・血筋や血管が刻まれていて色ムラやシワなどがありますが、この事で革本来の風合いが増すと共に味わい深くなり、よりSLOWらしいナチュラルさが全面的に引き出されています。
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