今までにないエキゾチックな雰囲気が魅力
無地、幾何学柄、ロゴとバリエーション豊かな模様を様々な太さに配して織り重ねられた、凝ったテキスタイルが目を惹くトートバッグです。いつものエレガントさを保ちつつ、どことなく漂うエキゾチックな雰囲気がペッレモルビダの新境地。シンプルなコーディネートのアクセントとしても役立ってくれます。サイズ、カラー、デザインのどれをとってもジェンダーレスで使えるアイテムです。
使い勝手のよい自立するつくりはレザー使いの賜物
ファブリックのバッグというとふにゃふにゃとしたイメージがあるかもしれませんが、このバッグはきちんと自立する優れもの。底にしっかりとした芯材が入っているのに加えて底部からつながるレザーのハンドルと、サイドにあしらわれたレザーのテープが生地を補強。自立する姿はエレガントでもあり、また使い勝手も抜群です。
内側にもペッレモルビダのセンスが光る
バッグの底や口元、ポケットなど、内部にも同じファブリックが見えるデザインになっています。トップはマグネットで開閉する仕様になっており、中がちらりと見えてしまってもおしゃれさが損なわれないところが秀逸。内部はB5が入るサイズ感で、貴重品に加えてiPadや手帳なども収納できます。タブレットがあればOKという人の通勤にもおすすめです。
日本の織り技術だからこそ成せる、立体的な織柄が秀逸
触ると凹凸を感じる立体的で繊細な織り模様は、日本の織り技術を駆使して表現されたもの。表面にはポリエステル、裏面にはコットンを使用した二重織り構造になっています。凹凸感を的確に表現するためにポリエステルの糸を2本撚り合わせて織りんだ、手の込んだ生地です。ハンドルや口元など強度が必要な部分には牛革を使用しています。
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