持ち方のバリエーションが豊富で使用シーンを選ばない
アフターコロナの時代を見据えてデザインされたビジネスバッグ。手持ち、ショルダーバッグ、別売りのキットを取り付けてバックパックとして使え、さらにキャリーケースのハンドルに取り付けられるベルトが付き、様々なシーンでの使用を想定した設計になっています。最大の特徴は背面にラップトップのワークステーションが付いていること。外出先のベンチなどでも楽に作業ができます。
2箇所から開けられるフロントポケットは大きな収納室に早変わり
正面に付いているファスナーポケットには実はもう1箇所に開け口が。正面とサイドのバックルを外し、ロールされている部分を開いたところのファスナーからもアクセスできます。バックルを外すと平面的なポケットがマチ幅のある大きな収納室に変身。一見するとスリムなバッグですが、立体的なものやかさばるものを収納できる荷室も用意されているのです。
ポーチいらず、細々とした周辺機器も収納できる
通勤とリモートワークの併用が続く人など、PCだけでなくACアダプターやマウスなどの周辺機器類も持ち歩く必要があるケースにも対応しています。それらを収納できるように付けられたポケットはその数実に14個。SDカードが入るミニポケットやペンケースをそのまま付けたようなメッシュファスナーポケットなど、バリエーションに富んでいます。
文字通りどこでも仕事ができるワークステーション付き
最も特徴的なのが最背面の収納部。トップだけを開けば16インチまで対応できる緩衝材入りのPCポケットになっています。両サイドのファスナーまで開くとなんとワークステーションに。フリース素材のパッド入り台座にラップトップを置いて開けば、サイドには目隠しが立ち上がります。カフェなど人目が気になるところや光がさす屋外でも快適に仕事ができます。
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